復活!!

人材育成

長らくお休みしていましたが、ようやく復活しました。
体調崩したり、家族の問題などジタバタしておりましたが、ようやく元気に・・・
春からは外国の若者達の入国も始まり、業界に活気が戻ってきていますね。
良い話、悪い話、沢山僕の所にも届いています。
外国の若者達の笑顔が一つでも二つでも増える事を目指して、、また、、広島の爺さんがブツブツとつぶやきますので、よろしくお願いいたします。

【2極化傾向】
4月5月6月と若者達の入国が始まりましたが、2年間のコロナの影響で色々な物が2極化している感じを受けます。
頑張って人材育成を継続してきた送り出し、社員を減らして育成を中断してしまった送り出し。 2年間待機中に海外の実習生達にほとんど何もしてこなかった監理団体や実習実施者。 定期的にビデオ通話で育成指導を続け、生活費を送り続けた監理団体。 この2年間の対応で、入国してくる若者達にとても大きな差が出てきています。
フジカラーのCMに、「美しい人はより美しく、そうでない人はそれなりに」というのがありましたが、人材育成の視点からすると、、はっきりと明暗の別れた外国の若者達の入国だと思ってます。
しばらくは、、「そうでない人、それなりの人」の引き起こすトラブルの話題が増えてくると思ってます。
今からでも遅くありません、きっちりと人材育成の体制を整えて育成指導をされる事をお勧めします。
今後、、今のレベル以下の若者が入国してくる確率は低いです。 彼ら(僕の仲間ではモンスターと呼んでますが)を育てる体制が整えることができれば、未来は安泰ですよ。😀😀😀😀

「帰国させてくれ!」なんてのが既に出てきています。 ひらがなカタカナが読めない書けない実習生は、昔からたまにいましたが、、留学生の中にも😱😱😱😱 おいおい教育業界がそれじゃダメだろ、、、、
ワガママモンスターも増えてますね。
しかし、コロナの間でもきちんと対応して、日本語能力も意識も向上して入国してきた実習生も多いです。
人材育成の考え方をしっかりと送り出しと監理団体と実習実施者が持ってさえいれば、最悪の状態は回避できていてんじゃないかなー。

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