2022年独り言始めます！

新年あけましておめでとうございます。😜😜😜、、

少し長く休みすぎたかなー😜😜😜

さて、2022年「修ちゃんの独り言」始まります。😄😄😄

　2022年はオミクロン株で始まってしまいましたね。　出入国は17日に基本方針が発表されるみたいですね。その夜から18日にかけて、厚労省や外務省のホームページが更新されるのでしょうね。

ワクワク😎😎😎😎

問い合わせ殺到しますから、、金曜日の定時以降に更新される確率が高いかな😜😜😜😜

もう少し待ちましょうね。37万人の入国待ちの発表から半年近く、おそらく40万人を超える入国待ちと、企業の出張待ちを合わせると、50万人超えるかもしれないですね。

1日5000人と言っても、日本人の帰国者含めての話。

新規入国はまあ多くて1日3000人前後かな。　解消させるのに150日以上かかるんじゃないかと想定しています。解消するのは夏ですね夏😜😜😜😜お客さんには3月から入国再開したとしても、配属は夏頃のスケジュールで話を進めておくことをお勧めです。😄😄😄😄😄😄

まだもう少し辛抱が必要なんだと思ってます。

　しかし少子高齢化はどんどん進んで、労働人口もどんどん減少しています。外国の若者に頼らない限り日本の多くの産業、日本経済は持ち堪えられません。外国の若者は確実に増えていきますから、あまり騒がれませんように。

　しかし、各所でいろんな混乱が起きてますね〜。　外国の若者、送り出し機関、現地ブローカー、現地の日本語学校、、、、監理団体、研修センター、登録支援機関、受け入れ企業、日本語学校、、、更に国内ブローカー、可哀想派閥の方も混乱して忙しそうですねー😄😄😄😄

想定通り、特定技能の転職トラブル増えてますねー。ご注意くださいませ。

さて、、長い間休憩していましたが、2022年も独り言を続けて行来ますが、その柱はやはり「人材育成」「定着」に変わりはありません。　日本人だろうが外国人だろうが、育てるのが1番。育成無くして発展無し。

本年もよろしくお願いしますね。

※入国緩和情報は、別途投稿する事として、、、、

【独り言①】

「定着」と簡単に言いますが、日本人でも定着が難しいのに外国の若者の定着は更に難しいと考えるのが当然かもしれませんね。

しかし、、もしも「定着」が実現したとしたら、、、、

100万人の人材不足に100万人の外国人受け入れて「定着」に成功したら、、、何が起きると思います？、、😄😄😄

はははははは、定着の先にはブローカーさん達の地獄が待ってるのです。😎😎😎😎

若者達を右から左に動かして金稼ぐブローカーさん達は、定着されたら金にならないのです。騙すしかなくなります。ですから定着されては困るのです。

という事で、、、やはり修ちゃんの独り言の基本は「定着」

人材育成、キャリアアップ、教育を軸としたビジネスが生き残るのです。紹介、仲介斡旋なんてのに手を出さない方が良いですよ。客引き、ポン引きと同種ですから。😜😜😜😜

但し、全体が拡大している場合は、新たな人材補充が必要ですから、そこにブローカーの入り込む隙は有りますね。

【独り言②】

技能実習でも、特定技能でも、母国での手数料、借金というのが問題視されてます。　今後、、フィリピンのように日本側負担という流れが強くなって行くと思いますが、、、、

日本側負担が増えて行くと何が起きるか、、、、、

「高い金払ったのだから、、、」

受け入れ企業から外国の若者に対する能力要件が上がっていきます。

良い事です。　「○○万円も出すのだからN3を！」　「即戦力の経験者を！」　なんて要求が、どんどんエスカレートするのです。そしてそれに対応出来ないブローカーさん達は地獄を見るのです。送り出し機関に対しても、国内で暗躍するブローカーさん達にも、、要求レベルはどんどん上がって行くのです。

多くは日本語能力の要求となりますから、、海外での日本語教育に対する要求が上がって行くのは必至でしょうね。

日本語教師の方は、海外進出狙い時ですよ。確実に高給待遇で迎えてもらえるんじゃないかなー。

国内では、多文化共生、地方自治体、ボランティアが増えて行きますから、、、やはり海外での日本語教育でしょうね。　入国してから教えるよりも、教えてから入国の方を、企業経営者さんは選択すると思いませんか？

国内では、定住に向けた資格教育、専門的な職業訓練なんてのが生き残るかもしれないですね。外国人向けの介護福祉士、自動車整備士、技能検定2級1級の指導、、、キャリアアップ教育としてビジネスとして確実に拡大して行くんじゃないかなー。

人材育成、そして定着、、楽しみです。

😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄