【人材育成の結果の評価】

介護

独り言です。夢物語です。でも僕の夢でもあります。外国人介護士には、4つのルートが。EPAルート留学生ルート特定技能ルート技能実習ルートそれぞれ独特のルールで外国の若者たちが指導を受けて介護の仕事に従事して、最終的に介護福祉士の国家試験を目指してます。 介護施設側の負担もそれぞれ異なります。さて、、この中の技能実習ルート。2017/11技能実習法で出てきたルートですが、実際には、ほぼ半年過ぎた頃から入国が始まってます。という事は、、そろそろ3年が経過して3号へ。最も早いタイミングなら、、来年の介護福祉士の受験者が・・・・もしかしたら、、来春、技能実習3号の外国の若者から介護福祉士が誕生するかもしれません。ワクワクしませんか? ドキドキしませんか?新制度の技能実習生から、永住可能な資格を手に入れた若者が生まれるかもしれないんですよ。素晴らしいと思いませんか??そうなると、、、何が起きるんだろー?EPAを選択しますか?どの位日本に残ってるかご存知ですか?高額な負担をして留学生を選択しますか?受験回数が1回か2回しか無い特定技能、転職リスクの高い特定技能を選択しますか??わかりませんけどね、、、僕なら、信頼できる監理団体にお願いして信頼出来る送り出し行って、きっちりと面接して、技能実習生を選んで、、監理団体と介護施設としっかり体制を組んできっちりと人材育成するけどなー。おそらくそれが最もコストが安くて、確実な方法じゃ無いかなー。わかりませんけどね、、、僕の夢です。

来年の介護福祉士の合格発表、、、今から楽しみで楽しみで、たまらないです。😄😄😄😄😄😄

 

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